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(黒駒に変更する・映像を付け足す)
(概要)
 
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== '''概要''' ==
 
== '''概要''' ==
 [[⧅ffmpeg DivX HomeTheater形式の生成]]の記事が重たくなったので続きをここで作ります。一時的な記事の予定です。
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 [[⧅ffmpeg DivX HomeTheater形式の生成]]の記事が重たくなったので続きをここで作ります。
  
 
=== '''ssa形式の字幕を作る''' ===
 
=== '''ssa形式の字幕を作る''' ===
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*[https://ja.osdn.net/projects/avidemux/ Avidemux]してインストールする。
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*[https://ja.osdn.net/projects/avidemux/ Avidemux]をダウンロードしてインストールする。
  
  
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[[ファイル:2020-11-29 23h48 53.png|400px|thumb|none|SSA/ASS/SRTを選択]]
 
[[ファイル:2020-11-29 23h48 53.png|400px|thumb|none|SSA/ASS/SRTを選択]]
  
*SSAファイルを選択してOKボタンを押します。※5分から20分くらい?もっと?かかります。止まっているかどうか分かりません。とりあえずTVを見ながら?あるいはスマホを見たりして待ってみましょう。別に他のことでもいいです。お風呂とかトイレに行くとか、踊るとか、死んだふりするとか、「クワガター」といいながら手を上に挙げて腕で丸を描くような感じで手と手を合わせたり、離したり。火おこしをしたり。なんでもいいです。
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*SSAファイルを選択してOKボタンを押します。※5分から20分くらい?もっと?かかります。止まっているかどうか分かりません。とりあえずTVを見ながら?あるいはスマホを見たりして待ってみましょう。別に他のことでもいいです。お風呂とかトイレに行くとか、きれっきれっの動きで踊るとか、死んだふりするとか、「クワガター」といいながら手を上に挙げて腕で丸を描くような感じで手と手を合わせたり、離したり。火おこしをしたり。あー、好きな人のことを想いながら空を見上げたりもいいかもしれない。なんでもいいです。
 
[[ファイル:2020-11-30 09h21 16.png|400px|thumb|none|SSAファイルを選択して、OKボタンを押す。]]
 
[[ファイル:2020-11-30 09h21 16.png|400px|thumb|none|SSAファイルを選択して、OKボタンを押す。]]
 
:*うまく行くと画面は以下のような状態になります。
 
:*うまく行くと画面は以下のような状態になります。
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 自分で作るのが面倒な人のために5分の黒駒-無音のmkvファイルを置いておきます。mkvファイルをmp4に変換したりffmpegで好きなようにして使ってください。
 
 自分で作るのが面倒な人のために5分の黒駒-無音のmkvファイルを置いておきます。mkvファイルをmp4に変換したりffmpegで好きなようにして使ってください。
  
[[メディア:Black.zip|黒駒・無音で5分の動画ファイルをダウンロードする(zip) 4.27MByte]]
 
  
*黒駒を末尾に追加するには、メニューの[ファイル]-[追加]から動画を開くと末尾に追加されます。間にいれたい場合は、Risizeしたものを二つ作って、順番に[ファイル]-[追加]をしていくと良いです。もっと効率のよい方法で作業したい場合はAivUtl(フレームレートが対応していないモノだったりの関係で音ズレしやすい)で編集したり、Adobe Premire Pro(有償)で編集したりして下さい。特に無償のツールの場合は、音ズレが起こる可能性が高いので、慎重にソフトウェアを選んで下さい。もっと複雑な編集をする場合にはAivUtlとかを使うと思うので、音ズレしない形式に変換したりすることを心掛けて使うと、快適な編集ができると思います。映像の効果をつける場合はAdobe After Efect のようなツールが高度な効果をつけることができます。対決シーンでメラメラ~とかの効果とかぐにゃぐにゃする多数の効果が実現できます。Freeでもある程度ならいけます。
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[[メディア:Black.zip|黒駒・無音で720x480pxでアスペクト比16:9の5分の動画ファイルをダウンロードする(zip) 4.27MByte]]
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 黒駒を末尾に追加するには、メニューの[ファイル]-[追加]から動画を開くと末尾に追加されます。間にいれたい場合は、Risizeしたものを二つ作って、順番に[ファイル]-[追加]をしていくと良いです。もっと効率のよい方法で作業したい場合はAivUtl(フレームレートが対応していないモノだったりの関係で音ズレしやすい)で編集したり、Adobe Premire Pro(有償)で編集したりして下さい。特に無償のツールの場合は、音ズレが起こる可能性が高いので、慎重にソフトウェアを選んで下さい。もっと複雑な編集をする場合にはAivUtlとかを使うと思うので、音ズレしない形式に変換したりすることを心掛けて使うと、快適な編集ができると思います。映像の効果をつける場合はAdobe After Efect のようなツールが高度な効果をつけることができます。対決シーンでメラメラ~とかの効果とかぐにゃぐにゃする多数の効果が実現できます。Freeでもある程度ならいけます。
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付け足した動画を作って、動画の長さ・時間が変える場合は、字幕を付ける前にやったほうが良いです。先にやらなければいけないということを覚えておきましょう。
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==='''DivX HomeTheaterの形式に変換する'''===
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 ここまで来たら、あとはコマンドを使って変換するだけです。結構長いコマンドです。
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<syntaxhighlight2 lang="bash">
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ffmpeg -i インプットする動画のファイル名 -i インプットする音声ファイル名.mp3 -sn -c:a libmp3lame -ar 48000 -ab 128k -ac 2 -c:v libxvid -crf 24 -vtag DIVX -vf "fps=30,scale=720:480" -aspect 16:9 -mbd rd -flags +mv4+aic -trellis 2 -cmp 2 -subcmp 2 -g 30 -b:v 350k -minrate 350k -maxrate 350k output_DivX_720x480px_Aspect16_9_350bps_30fps.avi
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</syntaxhighlight2>
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 上記のコマンドを使うとDivX HomeTheater形式対応したデバイスで再生できるファイルが出来上がります。「-i インプットする音声ファイル名.mp3」の部分は、音声ファイルを別で取り込まない場合は不要です。でも、音声ファイル名を省いたとしても、後に続くオーディオに関するオプションは消さずに付けておいた方が良いと思います。形式があっていないと再生できなくなります。
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===='''オプションの意味'''====
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*-i
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:インプットするファイル名です。拡張子から、形式を予測してくれるので、間違った拡張子をつけてなければ、問題はおこらないはずです。
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*-sn
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:字幕ストリームを無効にする設定です。今回は、動画に直接、字幕を埋め込む作業をしているので、不要です。字幕のシステムに対応しているデバイスで再生する場合は、この字幕ストリームを使って、字幕の機能を持たせるとよいと思います。字幕ストリームを使った字幕の場合、再生するデバイス側で字幕を表示するかしないかを選ぶことができます。この方式を使う場合、大抵の場合、字幕を表示するという設定にデバイス側で都度、変更しなければなりません。DivXは字幕に対応している形式なので使おうと思えば使えると思います。この字幕の場合、字幕のスタイル・外観を変えれないので、だっさい・みにくい字幕になりがちです。
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*-c:a または -acodec
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:オーディオファイルのエンコード形式にあったコーデックを選択します。ここでは「libmp3lame」mp3形式のファイルをエンコードしてくれるコーデックを選んでいます。
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*-ar
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:オーディオのサンプリング周波数を指定します。時間軸上で1秒あたり波形の高さを確認する回数です。多ければ多いほど正確な波形になりますが、対応している周波数の種類は割と限られています。ここでは動画音声の標準的なサンプリング周波数である48kHz(48000Hz)を選択しています。オーディオだけだと通常は44.1KHzが多用されるので、ここで指定するオプションはあった方が良いハズです。
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*-ab
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:オーディオのビットレートを指定します。これは1秒間あたりのデータ量を指定します。サンプリング周波数でサンプルしたとしても1秒あたりにこれくらいのデータ量になるようにファイルを構成して欲しいということを指定しています。ここでは128kbpsを指定しています。
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*-ac
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:オーディオのチャンネル数を指定しています。1か2です。1はモノラル。2はステレオです。ここでは2を選択しました。
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*-c:v または -vcodec
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:ビデオのエンコード形式にあったコーデックを選択します。ここでは「libxvid」というDivXのオープンライセンス版コーデックを選択しました。DivXのXの位置をひっくり返したxvidはDivXじゃないんじゃないか?と思うかもしれませんが、もともとDivXというのは有識者を含めた人たちがDivX社の前進の企業が中心となって作り上げたエンコード方式でした。それを突然、製品として販売し始めたので、有識者たちが反発の意味で立ち上げたのがDivXを追随するxdivです。厳密にはDivXとXvidは異なりますが、DivXの基本的な部分では互換性があるためHomeTheater形式に準じたDivX形式のファイルが作れるというそういった背景があります。xvidはh263という規格にそった動画の一種です。
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*-crf
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:xvidのオプションですが、動画の品質を0〜51段階で設定できます。ここでは24を指定しました。固定の品質(固定ビットレートといいます。)にするためのオプションの一つです。一般的には19~25を使いますが、19はちょっと画質悪いなぁって感じる感じで20あたりがまぁいいかって思える感じで24まで来るとファイルサイズは20の倍くらいになりますが、綺麗かもって感じるレベルになります。今回の指定は24ですが後で出てくるオプション指定で、このオプションが無効に近い状態になっています。
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*-vtag
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:vtagは動画ファイルの先頭に付けられる4文字のAscciコード(文字列符号化数値)です。ここでは「DIVX」を指定しました。xvidでエンコードしましたが「DIVX」とすることで、xvidエンコードでも再生機器側でDivX形式だと認識できるようになります。この4文字は動画形式毎に定められています。指定しない場合は基本的な値が付与されます。
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*-vf
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:ビデオにかけるエフェクト効果です。ここでの指定はエフェクトと言えるほどの効果していではないですが、形式としての変化が現れます。複数の指定がある場合引数はダブルクォーテーションで囲い、それぞれはカンマで区切ります"fps=30,scale=720:480" 今回は、fpsを30とscaleを720x480に指定しています。fpsはフレームレートといい1秒間に何枚の画像で構成するかという指定です。24.15fpsとかいう中途半端に感じるフレームレートもありますが、DivXは対応していないです。30fpsを指定した方がよいでしょう。デバイスによってはこれ以外のfpsを対応しているものもあるかもしれません。ここは研究の余地が大きいと思います。iPhoneなんかの動画は中途半端なフレームレートになっていますが、これはLEDの信号やLED照明で絶えずついたり消えたりを繰り返している照明で消えている瞬間と撮影フレームが同期したりして、画面がちかちかしないようにずらしていることもあります。中途半端なフレームレートはそれなりに利点もあります。scaleは720x480pxを指定しています。ここまでの説明で動画の縦横は720x480にしてあるので必要ないしていだと思いますが、もしそうなってなかったとしても、縦横の比率の関係で変な形の映像になるかもしれませんが、ここで修正が効きます。
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*-aspect
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:アスペクト比を指定します。縦と横の比率です。再生デバイスには動画のアスペクト比を読み込んで、それに合わせた表示をする機能があり、16:9の画面をもつデバイスが4:3のアスペクト比の動画を読み込むと横に黒帯をいれるような処理が働きます。16:9と定義されていれば、そのまま、再生デバイスの画面ピッタリで再生してくれます。ピクセルの縦と横のサイズはとは別の働きです。縦横のピクセル数の動画が指定したアスペクト比として構成されているので、そのように扱って下さい。みたいなことです。最近のデバイスは大抵16:9の再生をすることを目的としているモノが多いので、今回の例のとおりに指定することが多いと思います。
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*-mbd
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:マクロブロックのアルゴリズム「rd(best rate distortionという方法)」が一番ブロックの解析が高く綺麗になります。他にもsimple(bcmpという方法)とbits(few bitsという方法)があります。
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*-flags +mv4+aic
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:エンコードの細かい処理方法の指定です。数十の細かい指定が用意されています。ここでは「Motion Vector by macroblockの4分割」という方式と「h263のAdvanced Intra Coding(aic)」という方式の処理を指定しています。
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*-trellis 2
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:xvidでも活用されるオプションで圧縮処理で失われた情報を回復しようとする仕組みの利用設定で2は全てにおいて使うという意味で1は特定の処理だけで使う。0は使わないという意味です。そのメカニズムについては自分はわからないです。
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*-cmp 2
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:動き予測で用いられる比較関数の番号2はsse(Sum of Square Error)という比較関数(それぞれの違いは難し過ぎて説明できません)
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*-subcmp 2
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:サブ予測で用いられる比較関数の番号2はsse(Sum of Square Error)という比較関数(それぞれの違いは難し過ぎて説明できません)
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*-g 30
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:GOP(Group Of Picture) サイズを指定。通常はフレームレートの5倍くらいを設定しますが、1秒を一塊にした30に設定しています。Iフレームと呼ばれる基本画像とBピクチャ(前後差分データ)Pピクチャ(前差分データ)でGOPは構成されています。
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*-b:v 350k -minrate 350k -maxrate 350k
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:-b:vは-vbと同じ意味ですが、ビットレートを指定してます。この容量が多いほど情報が多いことを意味していて、綺麗な画質になります。但し、ここで設定した値だけでは、努力目標のビットレートという意味になっていて、指定した値を超える瞬間があります。それを補っているのが -minrate  -maxrateに指定した値です。上限と下限を指定します。それでも多少はビットレートは揺らぎます。でも、この指定で350kbpsになっています。綺麗な画質を求めるならもうちょっと大きいビットレートにするべきだと思います。500kbpsくらいで、やっとで劣化が少ないと感じるレベルです。
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===='''利用できるビデオコーデックの種類'''====
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<syntaxhighlight2 lang="text">
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a64_multi、a64multi
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a64_multi5、a64multi5
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alias_pix
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amv
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apng(*.apng)
 +
asv1
 +
asv2
 +
av1、libaom-am1、librav1e
 +
avrp
 +
avui
 +
ayuv
 +
bmp
 +
cinepak
 +
cljr
 +
dirac
 +
dnxhd
 +
dpx
 +
dvvideo
 +
ffv1
 +
ffvhuff
 +
fits
 +
flashsv
 +
flashsv2
 +
flv1、flv(*.flv/*.f4v)
 +
gif(*.gif)
 +
h261(.mov)
 +
h263(.mov/*.flv/*.f4v/*3gp/*3g2)
 +
h263p(.mov/*.flv/*.f4v/*3gp/*3g2)
 +
h264、libx264、libx264rgb、h264_amf、h264_nvenc、h264_qsv、nvenc、nvenc_h264(*.mov/*.qt/*3gp/*3g2/*.m2ts/*.ts/*.mkv/*.avi)
 +
hap
 +
hevc、libx265、nvenc_hevc、hevc_amf、hevc_nvenc、hevc_qsv(*.mov/*.qt/*3gp/*3g2)
 +
huffyuv
 +
jpeg2000、libopenjpeg(*.jpg/*.jpeg)
 +
jpegls(*.jpg/*.jpeg)
 +
ljpeg(*.jpg/*.jpeg)
 +
magicyuv
 +
mjpeg、mjpeg_qsv(*.jpg/*.jpeg)
 +
mpeg1video(*.mpg/*.mpeg/*.mov/*.qt/*3gp/*3g2)
 +
mpeg2video、mpeg2_qsv(*.mpg/*.mpeg/*.mov/*.qt/*3gp/*3g2/*.m2ts/*.ts)
 +
mpeg4、libxvid(*.mpg/*.mpeg/*.mov/*.qt/*3gp/*3g2/*.mkv/*.wmv/*.asf/*.ogm/*.avi)
 +
msmpeg4v2(*.mpg/*.mpeg/*.mp4/*.mov/*.qt/*3gp/*3g2/*.mkv/*.wmv/*.asf/*.avi)
 +
msmpeg4v3、msmpeg4(*.mpg/*.mpeg/*.mp4/*.mov/*.qt/*3gp/*3g2/*.mkv/*.wmv/*.asf/*.avi)
 +
msvideo1
 +
pam
 +
pbm
 +
pcx
 +
pgm
 +
pgmyuv
 +
png(*.png)
 +
ppm
 +
prores
 +
qtrle
 +
r10k
 +
r210
 +
rawvideo
 +
roq、roqvideo
 +
rv10(*.rv/*.rm)
 +
rv20(*.rv/*.rm)
 +
sgi
 +
snow
 +
sunrast
 +
svq1
 +
targa
 +
theora
 +
tiff(*.tiff)
 +
utvideo
 +
v210
 +
v308
 +
v408
 +
v410
 +
vp8、libvpx(*.webm)
 +
vp9、livpx-vp9、vp9_qsv(*.webm)
 +
webp、livwebp_anim、libwebp
 +
wmv1(*.wmv/*.asf)
 +
wmv2(*.wmv/*.asf)
 +
wrapped_avframe
 +
xbm
 +
xface
 +
xwd
 +
y41p
 +
yuv4
 +
zlib
 +
zmbv
 +
</syntaxhighlight2>
 +
 
 +
==='''DivX対応製品'''===
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 東芝製DVD Playerは対応していた時期もありましたが、2020年の現行品では全く対応されていません。切り捨てにかかっています。昔あったポータローとかいうだっさい名前のポータブルDVDプレイヤーは割かし対応していました。その反面、Pioneerは現行品のカーAVでは漏れなくDivX HomeTheaterに対応しています。やるなPioneer。Sonyはプレイステーション3でDivX再生に対応。2010年頃のBlu-ray/DVDPlayer BDP-S370は対応していました。Playstation4では非対応。包括提携までしていたのに冷たい。Panasonicも同じ感じです。今の製品では対応してないです。
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===='''Pioneer製品'''====
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楽ナビシリーズ
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*AVIC-HRZ099 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
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カーAudioVideo機器
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*DMH-SF700 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
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*DMH-SZ700 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*FH-770DVD(管理人所有機材) DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*FH-780DVD DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*FH-6500DVD DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*FH-8500DVS ※DVDメディアのみ対応 DivXHomeTheater
 +
*FH-9200 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*AVX-P90DV DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DVH-570 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DEH-380 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
 
 +
 
 +
DVDプレイヤー
 +
*DV-220V DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DV-310 DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6
 +
*DV-393AV DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DV-490AV DVDDivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DV-585A DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6
 +
*DV-610AV DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6 (Ultra対応)
 +
*DV-696AV DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6(Ultra/HD非対応)
 +
*DV-3030V DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6
 +
 
 +
 
 +
CD/DVDコンポ
 +
*X-MF7DV DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6
 +
*X-SMC2-w DivXHomeTheater Ver.3/4/5.2/6
 +
 
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