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(→音声ファイルを抽出する) |
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===音声ファイルを抽出する=== | ===音声ファイルを抽出する=== | ||
動画づくりの場合は撮影した音声ファイルを編集したい人もいると思うので、効果音なんかを追加することを想定してまずは映像から音声だけを抽出する処理をやってみます。大丈夫です。後からくっつけれるようにします。ここからはどちらの動画も同じ形式なので、一つのファイルだけで説明をします。 | 動画づくりの場合は撮影した音声ファイルを編集したい人もいると思うので、効果音なんかを追加することを想定してまずは映像から音声だけを抽出する処理をやってみます。大丈夫です。後からくっつけれるようにします。ここからはどちらの動画も同じ形式なので、一つのファイルだけで説明をします。 | ||
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+ | 後日記: | ||
+ | やべぇ、ここから、モノラル音源作成完了までの手順いらなかった。めっちゃながながと書いたのに。でも消さないわ。だって何かの役に立つかもしれないから。Sub Station Alphaというアプリケーションを使って字幕作る場合と混同してた。でもSub Station Alphaで使える技術だし、なおのこと必要な記事かもね。でもSubStationAlphaでは符号化bit深度(8bitならサンプリング音量レベルの分解能を256段階にするという意味。32bitはintとfloatがある。浮動小数点数)を8bitにしないと駄目でした。もう一工夫必要でした。bit深度は大きければいいというものではありませんが、8bitはさすがに音楽としては役不足です。なのでFL Studioでは8bitにできませんでした。会話だと話が聞き取れればいいので、8bitでもいいですけどね。 | ||
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やべぇ、この記事。書き始めるんじゃなかったっていう位、深すぎる。対応しているファイル形式多すぎてヤバイ。よくわからないものを放置して貼るのも嫌だし、わからない奴は逐一、どういうものか調べた。Wikipediaだけでは分からない全貌だった。いろんなところ彷徨った。やべぇ。生きて帰ってこれただけマシなネットサーフィンだった。いい波来てたけど乗りこなせなかった。そんな感じ。 | やべぇ、この記事。書き始めるんじゃなかったっていう位、深すぎる。対応しているファイル形式多すぎてヤバイ。よくわからないものを放置して貼るのも嫌だし、わからない奴は逐一、どういうものか調べた。Wikipediaだけでは分からない全貌だった。いろんなところ彷徨った。やべぇ。生きて帰ってこれただけマシなネットサーフィンだった。いい波来てたけど乗りこなせなかった。そんな感じ。 | ||
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==='''音声ファイルを編集する'''=== | ==='''音声ファイルを編集する'''=== |