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(→ComPtr スマートポインタによる文字列オブジェクト生成) |
(→ComPtr スマートポインタによる文字列オブジェクト生成) |
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| − | + | 生成されてポインタ変数を使って、Windowsランタイムオブジェクトを生成し、そのオブジェクト名を取得するメソッドを使う文字列操作のサンプルを以下に示します。ComPtrはオブジェクトが消滅するとき(関数を抜けるときやメイン関数が終わるとき)にComPtrを使って生成したものも纏めて消滅(破棄)させるように働くので終了処理部分もすっきりします。 | |
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</syntaxhighlight> | </syntaxhighlight> | ||
実行結果 | 実行結果 | ||
| + | WRLの初期化に成功しました。 | ||
| + | Runtimeオブジェクトの生成に成功しました。 | ||
| + | HString ClassName文字列の生成に成功しました。 | ||
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| + | HString HString_StrClassName=Windows.UI.Xaml.Application | ||
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| + | HStringオブジェクトの設定に成功しました。 | ||
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| + | HString HString_Str=ワイド文字列HStringオブジェクト | ||
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| + | 続行するには何かキーを押してください . . . | ||