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(→動詞の利用 特殊疑問文) |
(→動詞の利用 付加疑問文) |
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===動詞の利用 付加疑問文=== | ===動詞の利用 付加疑問文=== | ||
+ | 普通の疑問文は、~ですか?というニュアンスですが、付加疑問文というのは~でしすよね?という確認系の質問になります。もし質問したとおりのことならYesというか、はい。という短い答えですが、聞いたことが、全然違う場合は、複雑な説明の返答がかえってくることになります。たとえば先ほどの例でいうなら、私は日本人ですか?ならば、私は日本人ですよね。ということになります。 | ||
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+ | be動詞でも一般動詞でも同じですが、 | ||
+ | [be動詞] 主語 [名詞句]?という質問文なら語尾にもう一度同じ[be動詞] + not + [主語の目的格(me you us とか)]という形にします。もともとの文章が否定形でnotを使っている場合はnotがなくなって[be動詞] + not + [主語の目的格(me you us とか)]という形のものを語尾につけるのが規則です。 | ||
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+ | :Ex:Am I Japanease, am not me?(私は日本人ですよね?) | ||
+ | これぞ、ほんと知ったこっちゃねぇっていう質問ですが、ああ、たいていそうだろうよと日本国内なら答えたくなります。外国の方に質問したなら、たしかにあなたは日本人に見えますね。なんて、そんな会話あるかもしれません。他にも | ||
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+ | :Ex:Are you employee, are not you?(あなたは従業員ですよね?) | ||
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+ | :Ex:Is she teacher, is not her?(彼女は先生ですよね?) | ||
===動詞の利用 過去形=== | ===動詞の利用 過去形=== |