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(→切り捨て・切り上げ・四捨五入 floor/ceil/round) |
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funcFCRという切り捨て、切り上げ、四捨五入を一括で行う関数を作りました。引数は3つ必要です。 | funcFCRという切り捨て、切り上げ、四捨五入を一括で行う関数を作りました。引数は3つ必要です。 | ||
− | #モード指定文字列(floor(f),ceil(c),round(r)※大文字・小文字区別無し) | + | #モード指定文字列$($floor$($f$)$,ceil$($c$)$,round$($r$)$※大文字・小文字区別無し$)$ |
− | #処理する数値(数値が渡されることを前提としています。数値か?判定してエラーにする処理を追加するとなおよし!性善説プログラムになってます。) | + | #処理する数値$($数値が渡されることを前提としています。数値か?判定してエラーにする処理を追加するとなおよし!性善説プログラムになってます。) |
#処理桁位置指定。0と-1は同じにしました。いずれも小数第一位を指定したことになります。 | #処理桁位置指定。0と-1は同じにしました。いずれも小数第一位を指定したことになります。 | ||
引数は上記のような感じです。 | 引数は上記のような感じです。 | ||
− | プログラム中では、まだ説明していないビルトイン関数(あらかじめ用意されている関数)を2つほど使いました。powは次の項目で説明します。toLowerCase()は、文字列変数の中身を小文字にそろえる処理をするメソッド(オブジェクト変数にぶら下がっている関数)です。 | + | プログラム中では、まだ説明していないビルトイン関数$($あらかじめ用意されている関数$)$を2つほど使いました。powは次の項目で説明します。toLowerCase$($$)$は、文字列変数の中身を小文字にそろえる処理をするメソッド$($オブジェクト変数にぶら下がっている関数$)$です。 |
=== 平方根・べき乗(累乗根) sqrt/pow === | === 平方根・べき乗(累乗根) sqrt/pow === |