トンイ 新しいページはコチラ
提供: yonewiki
(→第六話) |
(→第七話) |
||
63行: | 63行: | ||
===第七話=== | ===第七話=== | ||
:余は王様であるぞ!と言い放ったものの信じてもらえるわけもなく、応戦していると兵士が到着する。悪の一派は全員捕えられる。このままではまずいと大妃(王の母)は悪の一派と唯一内通していた武官の殺害を計画し、実行する。その頃、トンイや掌楽院には王様からの褒美が与えられる。そして新しく来た掌楽院の上官達が踊り子の視察やらしているうちにトンイにいいよってくる男が現れるが、王様に褒美をもらうような人物に手を出すなと怒られる。その後、チョン尚宮は大妃にかわって武官を抹殺し、大妃にその証拠をプレゼントする。大妃は弱みを握られることになる。チョン尚宮はトンイを呼び出し、褒美をさずけると言い出すが、トンイはそんなものはいらないというとチョン尚宮はトンイを見限ったようなことを言う。奴婢であっても欲を持つ者こそが力を持つという考え方だからだ。そしてトンイはとっさに実はどうしてもほしかったものがあると切り出す。 | :余は王様であるぞ!と言い放ったものの信じてもらえるわけもなく、応戦していると兵士が到着する。悪の一派は全員捕えられる。このままではまずいと大妃(王の母)は悪の一派と唯一内通していた武官の殺害を計画し、実行する。その頃、トンイや掌楽院には王様からの褒美が与えられる。そして新しく来た掌楽院の上官達が踊り子の視察やらしているうちにトンイにいいよってくる男が現れるが、王様に褒美をもらうような人物に手を出すなと怒られる。その後、チョン尚宮は大妃にかわって武官を抹殺し、大妃にその証拠をプレゼントする。大妃は弱みを握られることになる。チョン尚宮はトンイを呼び出し、褒美をさずけると言い出すが、トンイはそんなものはいらないというとチョン尚宮はトンイを見限ったようなことを言う。奴婢であっても欲を持つ者こそが力を持つという考え方だからだ。そしてトンイはとっさに実はどうしてもほしかったものがあると切り出す。 | ||
+ | |||
:王様とトンイはまだ、本来の自分の身分を偽った状態での接触しかしていない。なんとまどろっこしい展開と思ってしまうが、長いドラマだから、当然そうなるわなって感じ。そして、チョン尚宮の野心のでかさと傲慢さを、まざまざと見せつけられる。王様は女を見る目がないねぇ。トンイだけか… | :王様とトンイはまだ、本来の自分の身分を偽った状態での接触しかしていない。なんとまどろっこしい展開と思ってしまうが、長いドラマだから、当然そうなるわなって感じ。そして、チョン尚宮の野心のでかさと傲慢さを、まざまざと見せつけられる。王様は女を見る目がないねぇ。トンイだけか… | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ===第八話=== | ||
+ | :鍵飾りを見せて下さいと懇願する。そしてチャン尚宮から見せてもらえるが幼い時にみた鍵飾りとは違うものを見せる。王様と囲碁をするチャン尚宮は捨石も大事だと諭す。今回の変音事件について、黒幕探しをやめて、十分に脅威になったのだからあきらめてみてはいかがと促す。チャン尚宮の母(ユン)の使いにでるトンイはオ・テプンの母と出会う。チャン尚宮が身ごもる薬剤を母から受け取り、渡すように伝えられる。薬剤の持ち込みは王宮では禁じられている。神通力のキムは5両で薬剤を買いに来ていて、弟子がトンイとかち合うがニアミスに終わる。キムさんとチョンス兄さんは6年という久しぶりの再会をするところだった。6年前、例の崖からおちたチョンス兄さんはキムさんに引き上げられて命拾いをしていた。薬草をチョンス兄さんに渡す。キムさんはトンイが死んだのではないかと探すのをもうやめたらどうだと言うが、チョンス兄さんはあきらめないという。門限を過ぎて薬剤をもち王宮に戻ってきたトンイ。王様とソヨンギは酒を飲み今回の変音の件をあきらめることを話す。そして、あの夜にチョンドンイという素敵な女と出会ったと話す。チェドンイとは違うが、気になり始める。そしえ塀を乗り越えようとするトンイと出会う。そして王がこちらから入れと促す。護衛兵がいるはずの門にだれもみつからず、中にはいれる。ここでも王は自分の正体を明かさなかった。次の日薬剤調合場をとおりかかったトンイはやくもそう(妊娠できる体になりやすい薬)は金属を嫌うと指摘する。一方、イニョン王妃に届けられた薬に毒がはいっていた事件が起こる。銀の棒が黒くなる原因不明の事態だと騒ぎになる。チョンス兄さんは都へ向かう。そしてポドチョンではチャンアンゴンの記録で6年前にチョンドンイとして奴婢が宮廷入りしていることがわかる。コムゲマークのついた生地をもって例の崖へお墓詣りにいくトンイ。そして例の崖へ行くチョンス兄さんはトンジュ兄さんの墓前に謝りに行く。コムゲマークの生地だけが残っていて、ここでもニアミスとなる。トンイが生きているという確信を得る。帰り道の途中で、コムゲマークの鉢巻を忘れたことに気が付いて戻ろうとしたところをポドチョンにとらえられるトンイ!さてとうなる。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | いよいよ6年前のトンイの仲間達との大接近が始まりそうな予感。でも全部ニアミス。ソリさんとケグムはどこへ?そして捕えられたトンイは何で捕まったのか?気になるけど、たぶんソヨンギさんの素敵なはからいがあるはず!トンイは死なない!だって主人公だからね。たぶん…。それに前回の最終話まで見てるし、最後はしってるからね。 |