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(→HString::MakeReference(pStr).Get() 静的メンバ関数) |
(→ComPtr スマートポインタによる文字列オブジェクト生成) |
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*'''HString::MakeReference(文字列先頭アドレス変数or L"" 文字列リテラル指定).Get()''' | *'''HString::MakeReference(文字列先頭アドレス変数or L"" 文字列リテラル指定).Get()''' | ||
上記のようにして、ネイティブなC++文字列変数からHString型の文字列の参照をオブジェクトとして作ることができます。 | 上記のようにして、ネイティブなC++文字列変数からHString型の文字列の参照をオブジェクトとして作ることができます。 | ||
− | :第一引数:文字列の先頭アドレス変数 L"" | + | :第一引数:文字列の先頭アドレス変数 L""のようなワイド文字列のリテラルを指定しても同じことです。サンプルでは27行目で使われていて、ヘッダファイルで定義されているRuntimeClass_Windows_UI_Xaml_ApplicationというキーワードでL"RuntimeClass.Windows.UI.Xaml.Application"が指定されているような感じになっています。 |