C 文字列操作 新しいページはコチラ
提供: yonewiki
(→文字列文字コード変換) |
(→文字列文字コード変換) |
||
2,624行: | 2,624行: | ||
− | + | <syntaxhighlight> | |
KNOWN ISSUES | KNOWN ISSUES | ||
#10774 <http://bugs.icu-project.org/trac/ticket/10774> | #10774 <http://bugs.icu-project.org/trac/ticket/10774> | ||
2,679行: | 2,679行: | ||
[/tsconv/nccbtst/TestSubWithValueCallBack] | [/tsconv/nccbtst/TestSubWithValueCallBack] | ||
[/tsconv/ncnvtst/TestResetBehaviour] | [/tsconv/ncnvtst/TestResetBehaviour] | ||
+ | </syntaxhighlight> | ||
あらゆる文字コードの変換だけでなく、大文字小文字相互変換、全角半角相互変換、ひらがなカタカナ相互変換、他にもひらがなやカタカナからのローマ字相互変換といった複雑な変換も提供しています。そのほかにも通貨フォーマットや時間表記変換といった面白い変換も組み込まれています。ここでは文字コード変換のみを取り上げます。文字コードをファイルに出力するのはもっとあとで説明する予定なので、ここでは、サンプルとなる文字列をその文字コード体系に合わせて16進数で表現した配列として扱い、それを基に変換後の文字コード配列が生成されるのを確かめます。変換後の文字コードがUNICODEやShiftJIS以外になる場合も同じく16進数で表現される配列で示します、逆に異なる文字コードから基に戻す変換も確認します。 | あらゆる文字コードの変換だけでなく、大文字小文字相互変換、全角半角相互変換、ひらがなカタカナ相互変換、他にもひらがなやカタカナからのローマ字相互変換といった複雑な変換も提供しています。そのほかにも通貨フォーマットや時間表記変換といった面白い変換も組み込まれています。ここでは文字コード変換のみを取り上げます。文字コードをファイルに出力するのはもっとあとで説明する予定なので、ここでは、サンプルとなる文字列をその文字コード体系に合わせて16進数で表現した配列として扱い、それを基に変換後の文字コード配列が生成されるのを確かめます。変換後の文字コードがUNICODEやShiftJIS以外になる場合も同じく16進数で表現される配列で示します、逆に異なる文字コードから基に戻す変換も確認します。 |