Cpp クラス アクセス指定子 新しいページはコチラ
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★5.の部分でprotectedが指定された場合は、publicで指定されていた部分がprotectedのレベルに引き下げられ、やはり_tmain関数からは呼び出しができなくなります。派生クラスからは、publicとprotectedの両方のアクセスレベルのものへ呼び出しができます。 | ★5.の部分でprotectedが指定された場合は、publicで指定されていた部分がprotectedのレベルに引き下げられ、やはり_tmain関数からは呼び出しができなくなります。派生クラスからは、publicとprotectedの両方のアクセスレベルのものへ呼び出しができます。 | ||
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+ | 以上でアクセス指定子の説明は終了です。ここのサンプルで登場した1000倍したり1000分の1にしたりして単位を制御しようとか考えたクラスはこのまま放置するかもしれませんし、ひょっとしたら、このあとの記事で使いまわしてみるかもしれません。あまりサンプルに意味をもたせると、プログラムの内容にばかり理解力が奪われ、本来、簡単に深く知りたかったはずの事柄がないがしろになる恐れもあるという。どうしようか迷ってます。プログラム技術の説明って、いろいろと難しい。時間が有り余っている人は、単位変換まで含めてものすごいクラスを作っちゃってください。速度[m/s]* 時間[s] = 距離[m]とか、全部もうらすると科学技術計算が少しわかりやすくなるかもです。既にあるかもしれませんが。たかがサンプルでそういうことをしようかと思ったりして、壮大すぎる(汗。 |