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(第五話)
(第六話)
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===第六話===
 
===第六話===
:大妃がチョン尚宮のせいにした変音(ウムビョン)。トンイの出会ったオジサンは死んでいたが、トンイが脱出して逃げている間に消えてしまった。そして逃げる際中に悪の集団のアジトの入り口をつきとめ、そこでのやりとりで集団が落とした小石を拾う。その後、いきさつを武官様に伝えるも死体が消えてしまったので、真相にはつきとまらず。編碧 穀石(ピョンギョン)で音の調律をするので、それに細工されたのだとトンイを推理するも、奴婢である身分から何かを伝えることの難しさにつきあたる。(司憲府)サホンブとウィグムブの捜査で何も手がかりがでないことから消えてしまったものがあるのではないかとソヨンギさんは王様に伝える。死体や音変の原因が隠ぺいされているはずだと。そして王様と武官の一行は問題の小屋を調べにいくと再度独自の捜査に向かっていたトンイとかち合う。そして悪の集団の一行が戻ってきてトンイと王は小屋で隠れる。そこへ武官がもどってきて戦いになるが、争いの中逃げる。王は小屋で怪しい小石を拾う。そしていきさつをトンイは王(王様は自分が王様であることをひた隠しにし自分は判官だと偽る)に話す。戌の刻にアジトを出ると言う集団のアジトを発見したトンイは豊山(プンサン)犬だと言い張りトンイはアジトの見張り役、王は少しアジトを離れて王命札を通りすがりの人間に渡して従事官を呼ぶように伝える。そしてアジトにもちこまれた岩塩らしき証拠が処分されてしまいそうになったこと感じたトンイは壁を越えて中に入ろうとする。そこへ戻ってきた王様を馬にしてトンイがふみつけて壁を超えるとうい名シーンが演出される。そして王様とトンイは壁を超えて潜入するも王様が岩塩の入った袋をとりにいったころで袋の中身をぶちまけるヘタレっぷりを露呈して悪の集団に見つかる。トンイがなんとか石をぶつけて一人をたおしている隙に王様は一握りに証拠と剣を手にして逃げる。そして、いきどまりにぶつかり王様は使った事の無い剣をふりまわし応戦しトンイを救おうとする。そして、ついに「私は一国の王だ」と声をあげ悪い集団に立ち向かう。それを聞いたトンイは追い込まれた状況以上に驚く表情を見せる!
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:大妃がチョン尚宮のせいにした変音(ウムビョン)。トンイの出会ったオジサンは死んでいたが、トンイが脱出して逃げている間に消えてしまった。そして逃げる際中に悪の集団のアジトの入り口をつきとめ、そこでのやりとりで集団が落とした小石を拾う。その後、いきさつを武官様に伝えるも死体が消えてしまったので、真相にはつきとまらず。編碧 声几又石(ピョンギョン)で音の調律をするので、それに細工されたのだとトンイを推理するも、奴婢である身分から何かを伝えることの難しさにつきあたる。(司憲府)サホンブとウィグムブの捜査で何も手がかりがでないことから消えてしまったものがあるのではないかとソヨンギさんは王様に伝える。死体や音変の原因が隠ぺいされているはずだと。そして王様と武官の一行は問題の小屋を調べにいくと再度独自の捜査に向かっていたトンイとかち合う。そして悪の集団の一行が戻ってきてトンイと王は小屋で隠れる。そこへ武官がもどってきて戦いになるが、争いの中逃げる。王は小屋で怪しい小石を拾う。そしていきさつをトンイは王(王様は自分が王様であることをひた隠しにし自分は判官だと偽る)に話す。戌の刻にアジトを出ると言う集団のアジトを発見したトンイは豊山(プンサン)犬だと言い張りトンイはアジトの見張り役、王は少しアジトを離れて王命札を通りすがりの人間に渡して従事官を呼ぶように伝える。そしてアジトにもちこまれた岩塩らしき証拠が処分されてしまいそうになったこと感じたトンイは壁を越えて中に入ろうとする。そこへ戻ってきた王様を馬にしてトンイがふみつけて壁を超えるとうい名シーンが演出される。そして王様とトンイは壁を超えて潜入するも王様が岩塩の入った袋をとりにいったころで袋の中身をぶちまけるヘタレっぷりを露呈して悪の集団に見つかる。トンイがなんとか石をぶつけて一人をたおしている隙に王様は一握りに証拠と剣を手にして逃げる。そして、いきどまりにぶつかり王様は使った事の無い剣をふりまわし応戦しトンイを救おうとする。そして、ついに「私は一国の王だ」と声をあげ悪い集団に立ち向かう。それを聞いたトンイは追い込まれた状況以上に驚く表情を見せる!
  
  
 
:はやくも、王様を馬にしてふみつけるトンイの名シーンが出ましたね。ドラマあるあるですが、なかなかの踏みつけっぷりでいいです。今でいうなら自分が街中で偶然、遊行していた天皇陛下に出会い、犯罪を証明するものが、犯罪者自宅の垣根の向こう側に落ちて、こっそり拾いかえさなくてはいけない状況に出くわし、「おじいちゃんは垣根を飛び越えれないから馬になって!」と天皇陛下を馬にして、きったない靴のまま土足で踏みつける感じですね。そんな状況はまず起こりえないですけど。だいたい気を使って、服が汚れないようにと靴を脱ぐもんですが、靴を脱いでる暇も無いってことですからね。切迫した状況であるということでしょう。ドラマだからね。
 
:はやくも、王様を馬にしてふみつけるトンイの名シーンが出ましたね。ドラマあるあるですが、なかなかの踏みつけっぷりでいいです。今でいうなら自分が街中で偶然、遊行していた天皇陛下に出会い、犯罪を証明するものが、犯罪者自宅の垣根の向こう側に落ちて、こっそり拾いかえさなくてはいけない状況に出くわし、「おじいちゃんは垣根を飛び越えれないから馬になって!」と天皇陛下を馬にして、きったない靴のまま土足で踏みつける感じですね。そんな状況はまず起こりえないですけど。だいたい気を使って、服が汚れないようにと靴を脱ぐもんですが、靴を脱いでる暇も無いってことですからね。切迫した状況であるということでしょう。ドラマだからね。
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===第七話===
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:余は王様であるぞ!と言い放ったものの信じてもらえるわけもなく、応戦していると兵士が到着する。悪の一派は全員捕えられる。このままではまずいと大妃(王の母)は悪の一派と唯一内通していた武官の殺害を計画し、実行する。その頃、トンイや掌楽院には王様からの褒美が与えられる。そして新しく来た掌楽院の上官達が踊り子の視察やらしているうちにトンイにいいよってくる男が現れるが、王様に褒美をもらうような人物に手を出すなと怒られる。その後、チョン尚宮は大妃にかわって武官を抹殺し、大妃にその証拠をプレゼントする。大妃は弱みを握られることになる。チョン尚宮はトンイを呼び出し、褒美をさずけると言い出すが、トンイはそんなものはいらないというとチョン尚宮はトンイを見限ったようなことを言う。奴婢であっても欲を持つ者こそが力を持つという考え方だからだ。そしてトンイはとっさに実はどうしてもほしかったものがあると切り出す。
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:王様とトンイはまだ、本来の自分の身分を偽った状態での接触しかしていない。なんとまどろっこしい展開と思ってしまうが、長いドラマだから、当然そうなるわなって感じ。そして、チョン尚宮の野心のでかさと傲慢さを、まざまざと見せつけられる。王様は女を見る目がないねぇ。トンイだけか…

2015年3月30日 (月) 00:00時点における版



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