スロット壁紙
各社実機スロットをモチーフにした壁紙です。もし、あなたの心にグッとくるものや頭の回線に電気信号が駆け巡ったなら、使ってみて!因みに登場するキャラクターおよび商標は各社スロットメーカーさんのものです。したがいまして、「個人のデスクトップ背景としての私的範囲での利用をお願いします。(あんまり使う人いないと思いますけど(汗)」「ホームページ・印刷媒体・商用販売品への全体的・部分的な無断使用、無断配布を禁じます(どうしてもという場合は、各メーカーさんと話し合ってちょ。ボクしらない。)」「各画像の著作権は各メーカー様に帰属するものです」
■ビーマックス(アルゼ)
衝撃の大量獲得機ビーマックスは技術介入度抜群のスロットとして世に名を知らしめました。右リールの白い塊が見えないのに打ちつづけていた猛者には頭が上がらないですwwww。スロット仲間でビーマックスの面白さを語り出したら2時間はかるくいける。まさに究極の爆弾マシン!Bomb絵柄最強!!通称、ビマorビーマとも呼ばれておりました。はずしもビタ(1コマ半説もあり)or空まわし外しONLYということで、難易度の高さとはずしの重要度が成功したときの心地よさを増幅させます。赤7で揃えたときの音楽もすっげえ楽しいんだよね。青7で揃えると打って変わってカッコいい!そして、あの15枚払い出し音。お見事でした。
■ゲッターマウス(エレクトリックコインジャパン)
超あま〜い!スロットの名機ゲッターマウスは、スロット初心者に優しい設計です。ハズシ可能コマ数が3コマで2種類の7が見分けられれば余裕で外せる仕様でした。思い起こしてみれば、コレは制御はずしといって、4コマ滑ればジャックイン出来る配列なのにも関わらず、ご丁寧にもハズシを体験させてくれる優しい設計だったと思います。下にチェリーがついている7を枠上から中段の間に狙えばよかったと思います。リーチ目も覚えやすくできていて、右リールの3匹のネズミでイチロウ、ジロウ、サブロウという愛称が付けられ、リーチ目の出現を楽しむ仕様でした。右リールの7の上にREG絵柄があるため、7揃えのスリリングさは、ほとんどの人が経験したものと思われます。ネズミで揃えたときのファンファーレも秀逸でしたね。ちなみに自分はゲッターマウス2の設定6(設定確認有り)で、BIG7回REG42回の6万負けをやってのけたことがあります。そのときのREG18連荘は、今でも誰も破ることのできない大記録です。 DesignTechnical(デザイン技術)
「デザインを表現するには道具が必要だ」   よねっと この言葉は2005-11-07時点でグーグルで0件 このように思うわけでありまして… ときどき、デザインを追及する人たちの中に「じゃあその道具はどうやって使うべきなのだろうか?」と立ち止まることもあるらしいのです。そんな風に立ち止まった人達がこの場所にやって来たとき、何かおいしいココアのようなものの一つでも振舞えたらいいなと思いまして、このような枠を設けさせて頂きました。「おやっ?それ知りたい!」と思った人は遠慮なくクリックしてみて下さい。途切れかかった創造力を繋ぎとめる何か良いヒントになれば幸いです。 Studio製品ではExtensionという便利な拡張ツールをユーザ自身が作成し、よりデザインしやすい環境を構築することができます。例えば、ExtensionはFlash8標準では存在しない機能、音楽再生コンポーネントを実装することが出来て、いつでも使いたいときに、より手軽に音楽再生部品を作品の中に取り込むといったことを実現します。それは、まるで新しい自分だけのFLASH8に生まれ変わります。そういったExtensionを作成するためのファイルMXIファイル、つまりはExtensionインストレーションファイルであるMXIファイルの仕様についてのページです。 第1節 Macromedia Extension Manager 作成用ファイルMXIファイルの仕様について